2023→2024
1月 仙台で旅行者らしく牛タンを食べた。
2月 東京で幡野さんのWSに参加した。
3月 娘が幼稚園を卒園した。
4月 娘が小学校に入学した。
5月 はやり病でホテル療養をした。
6月 ホタルを見に行った。
7月 海水浴、お祭り、花火で夏を満喫。
8月 高知に帰省した。
9月 メダカを飼った。
10月 ハロウィンをした。
11月 Bリーグを初めて見た。
12月 21年勤めた会社を退社した。
今年は毎日カメラを持っていた。通勤途中にも撮るし、毎週末には何かしらの行事に行くので写真を撮る機会が多かった。
特に娘の写真が多い。とにかく多い。写真を見ていると6歳の素直さ、純粋さに気付く。写真の中で娘はよく笑っている。とてもいい笑顔だ。
小学校の慣れない環境で苦悩しながらも、楽しい時間を自分で作り出している。
よくやってるわ。すごいぞ娘。
今年は娘も写真を撮るようになってくれた。
来年も好きな人、モノをどんどん撮ってほしい。
写真家の幡野広志さんが著書「うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真」の中で ‘’写真はいつか宝物になります。‘’ と書かれている。
今年1年の写真を見返しているだけでも、既に僕の宝物になっている。
これがいつか娘の宝物になれば嬉しい。
来年は大変な年になるはずだ。楽しみと不安が入り混じってドキドキしている。応援してくれる人がいる。それが嬉しい。感謝しています。ありがとうございます。頑張ります。
選択肢が ‘’頑張る‘’ しかないのは単純な僕にはわかりやすくていい。
だからこそ、楽しみも増やしたい。
楽しむことを忘れずにいたい。
楽しんでいれば、楽しいことがやってくるはずだ。
写真もたくさん撮りたい。好きな人、素敵だと思う人を撮らせてもらうことにもチャレンジしたい。
やりたいことはたくさんある。
明日から2024年。
おちついて、楽しもう。
今年も見に来ていただきありがとうございます。
皆さまの2024年が良き年であることを心から願っています。
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