お外に出る!

何をするにしても、行動です

行動に理由はありません。

自分の思うようなプランを軽く立てて

その通りに実行すればいいんです。


もし途中で満足しなければ、自分の行動の中身に

問題があります。

そもそもやりたいことだったのか、

よく考える必要があります。

試行錯誤したっていいじゃないですか・・・

やりたいこと、やりたくないことの簡単な判断方法があります。

ずばり、体が緊張しているかいないか、気が進むのか進まないのかという至ってシンプルな判断です。

何かを我慢してそれに気づかないでいるのであれば、一度考え直してもっといい方法を選択したほうがいいです。


自分の望むことが目の前で実現していないなら、

自分のプランを見直してみよう!


一気に問題を解決しようとは思わないこと

これが厄介なんですが、自分のやりたいことを

実際にハッキリとプランするまでには

ある程度は試行錯誤は必要です。

一気に問題解決して、最初に建てたプランを実現できるならそれが一番ですが、何かつまずいたときそれはあなたに取って知るべき情報や経験を積む大事なことであることがほとんどです。

いろいろなことを知って経験することは貴重ですよ。

失敗から学ぶこともありますから・・・

問題は一つ一つ、片付けていくのが結果的には早道になったりするんです。

あまりにも手間なことは外部に任せたっていい・・・

経済的に余裕があれば、外部に自分のできないことをお任せすることもできます。自分の及ばないところで、思いがけない知恵を人から伝授してもらうことも当然あります。すべてを自分で完結するというやり方は、結果的には徒労になる可能性があります。なぜ、自分以外のいろいろな人たちがこの社会に存在しているのか、一度考えてみましょう。その中から自分と波長の合う人が見つかって協力してくれる人が現れるかもしれませんよ。


不本意な行動は避けたほうがいい

言葉通りのことで、不本意な行動は時間を無駄にしてしまうので、なるべく自分のプランから外れる行動は極力避けたほうがいいです。

時間もお金も無駄になるくらい、もったいないことはないですから・・・


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