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8割の男が知らないオンナの特技とは?

知ってると知らないでは大違い。

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象徴的なのは元AKBのこの方のコレ。

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https://www.j-cast.com/2014/07/16210708.html?p=all

簡単にまとめると3月のインタビューで「モデルとプロデューサーとして関わっている」と発言したにも関わらず、クローズが決まったら「去年までは関わってましたけどもう今年は知りませんだから私のせいじゃありません関係ありません」って言ってるってこと。

こんなの、自分が少しでも嘘をついてる後ろめたさがあったら言えない。事実だって思い込めないと恥ずかしすぎて口に出せない。

そして、これは本当によく聞く話。

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これもまさに。自分を守るために平気で嘘をつく。整合性などお構いなし。

これが女性だ。

ただ、ここで女性を批判したいわけではない。男である我々はあくまでも事実としてこれを知っておいた方がいい、というだけだ。

「過去に言っていたことと違う」
「え?さっきそう言ってたよね」
「言ってることが矛盾してるよ」

こんなことを女性に言うのは全くの無駄。

彼女たちがもし嘘をついている後ろめたさを意識していれば、論理的に詰めることで最後に折れるかもしれない。

しかし、彼女たちに嘘をついているという意識は全くないのだ。だから、折れようにも折れようがない。どんなにこちらが正しい論理を振りかざそうが無駄むだムダァ、ということ。

なぜ、そうなるのか。
これも七つの習慣の原則(場所や時代が変わっても不変の理)で考えれば理解できる。

女性は身体が弱く、力では男性に敵わない。

それは何万年も前の原始の時代から変わっていない。

要するに女性は男性にいとも簡単に命を奪われる危険がある、ということだ。

女性が簡単に責任を認めてしまったら、男性から罰を受けなければいけない。それは命の危険を伴う。

だから必死に自分を守るために嘘を真にする。

今でこそ男女平等の人権思想が根付くようになってはいるが、それが日本という国に入ってきてまだ100年も経っていない。

人類の何万年もの歴史の中で女性が自分の責任を回避して男性から身を守るために「嘘を真にする」力を身につけたのだ。

そして、それは女の武器になることを、彼女達は幼少期から知っている。

クラスの男の子と揉め事になったら、多くの場合、先生含め周りは女の子の言い分を優先する。

先にちょっかいを出してきたのは女の子の方なのに、少しやり返したら女の子が泣く。

それを見た周りが「ちょっとー◯◯ちゃん泣いてるでしょー謝りなさいよー」と完全に男の子がワルモノにされる。

男の子は自分の言い分を聞かれずに悔しくて地団駄踏んでも理解などしてもらえない。何しろ泣いている女の子は「0対100で完全に自分が被害者だと思っている」のだから。

だったら力が強い側の性に「優しさを持て」という勝手な正義を押しつけて、折れろと言った方が楽だ。その場で男に助け舟など出されない。

世の中は残念ながら女の味方だ。

こうして女性は嘘で身を守るようになる。もうそれは本能の為せる業なのだ。

だから我々男はゆめゆめ期待などしてはいけない。女性の口から出てくる言葉が真実であるなどと。

100%真実だと期待したり信じたりするから、女性に裏切られたと感じるのだ。

「浮気する人間なんて最低、許せない」

そう言った次の日に浮気していてもおかしくない生き物、それがオンナだ。

では、女性の言葉はハナから信じないのが正解かと言われればそうではない。

当たり前だが、信じてもらえなければ人は離れる。女性も同じ。何でもかんでも疑われたら関係など持ちたいと思えない。

ではどうすればいいのか。

半分信じればいい。
もう半分は「諦め」だ。

女性に真実を言ってもらうことはもう潔く諦めよう。

「この子はオレにだけは…」とかそういう甘い考えは、今すぐティッシュに吐き出して丸めて捨てよう。

女性の言葉を決して否定せず「わかった」と受け入れる。表では信じる。しかし心の中では「これは嘘かもしれない」と思いながら聞けばいい。

その分それが真実になったら「おお、本当だったんだ!嬉しい!」とより大袈裟に喜べるし、嘘だったら「やっぱりな」で済む。

要するに「女性の言葉に依存しない」ということだ。

喜怒哀楽は自分でコントロールする。
目の前に起きた事実のみで判断する。

女性の言葉に自分の感情を委ねても、傷つくだけだ。半分信じて、半分は諦める。

そうやって自分をコントロールしよう。



どうも、ヨシです。元々非モテ体質で、元妻から搾取される生活を交際期間含めて18年続けておりました。

結局不倫されて終わったのですが、そこから「女性とは」を恋愛強者の男性から学び、40代から「男が自由でいられる恋愛」を楽しめるようになりました。

私が学んだことは「七つの習慣」の考えで説明できると気づいて、皆様に発信しております。ぜひこちらも読んでみて下さい。

https://note.com/yoshi_research/n/ne8015dc3777f

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