【老後2,000万問題】
今日は、少し長くなるのでnoteにて失礼します。
結論
゛全然足りません゛
なぜ日本人は、お金についてのリテラシーを上げようとしないのだろうか。
「お金」の話になるとバリアを貼る傾向にある気がします。確かに、私もそうでした。
しかし、少し学べば本当に不安になるし、「何かやらなきゃ」という気持ちになる。
そもそも資産を取り崩すだけの生活では足りないということが、想像つかないし、わからないのは確かです。まだ経験していないので。
年金をプラスしても、たかが知れてますよね。足りないお金はどうやって作りましょうか。
・お金が足りない時にする行動=労働
労働所得だけでは、人生100年時代を生き抜いてはいけないと考えます。
今から準備しておくのか、その時に準備するのか、どちらを選ぶかという簡単な話です。
しっかり自分が動いて、働ける時期って意外と短い?
こちら、引用させていただきます。とてもわかりやすいです。
国からのメッセージ↓
1 就労継続の模索=長く働いて収入を増やす
2 自らの支出の再点検・削減=支出を減らす
3 保有する資産を活用した資産形成・運用=資産運用で収入を増やす
「自助」努力して下さいね。と言われているのと同じです。働けるうちに、資産を作らないと後からでは厳しいです。
現実、日本国には見捨てられてます。
゛投資=時間=勝利゛であり、時間には敵いません
「将来心配だから、銀行に30,000円積立てしてます」
こんな人がいたら、悪くはないですね!むしろ、素晴らしいです。
しかし、次の選択肢があったらどちらを選びますでしょうか。
A、年利0.001%の銀行に毎月30,000円預ける
B、平均利回り2~3%のファンドに30,000円預ける
→複利運用(利息にも利息がつく運用方法)
普通に算数ができる人なら、どちらを選ぶかは明確なはずです。
AとB、やってることは同じです。しかし、将来は天と地ほど資産に差が出る。魔法を使うわけでもなく、ただその「仕組み」を理解して、効率良く積立てが出来るところにお金を預ける。ただそれだけです。
そして、自分が労働するのでなく、お金にも働いてもらうことが重要です。
そもそも、銀行は安全なのでしょうか。破綻しない保証はあるのでしょうか。破綻た時に、資産はどれほど保証してくれるのでしょうか。(ペイオフ)
自分が今、お金を預けている銀行について、ちゃんと調べたことある人はどれくらいいるのでしょうか。
私からのお願いです。
今日をきっかけにお金を払ってでも、お金について学んで下さい
こんな人がいたら、連絡方法はなんでも良いので、私に連絡下さい↓
将来お金に困りたくないので、今から真剣に学び、
準備したい人 ※若いほど有利です
・有料にて、情報を提供します
(有料だからこそ、「価値」ある情報)
・「時間がない」を言い訳にして、楽して情報を得ようとする人はお断りします
(楽して資産は増えません。増えたら、それはポンジ・スキームです)
______________________________
[最後に]
悲鳴や不安に対する答えはシンプルです。
「その分、しっかり資産を形成しておくか、支出を抑えて質素に暮らすか」それしかないのです。
悲鳴を上げたり不安に思ったりしていても事態は改善しません。ひたすら貯蓄に励み、それだけでは足りないでしょうから、資産運用の力を借りて増やしていくことしかないのです。
私は、一人でも多くの人を救いたいと心の底から想っています。せめて、これまで関わったことのある人、そうでない人も。
この日本で生き抜くために、正しい情報を「SNS」で発信していきます。
『私の使命』
・一人でも多くの人に、価値ある情報を届ける
・正しい選択肢を与える
助かる方法ば行動あるのみ゙です。
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。感謝いたします。
゙ストレートな言葉で発信し続けます゛
LINE@↓↓
https://lin.ee/AWMlHQZ
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