旅行16
趣味が山登りで、定期的に朝早く起きて、その日ごとに県内や県外のあちこちある山へ出掛けて、山を登っている人達がいます。
山登りのベテランになると、テントの荷物まで背負いながら山登りをする人達もいます。
山登りをしていると、たっぷりと自然と触れ合うことができて、気持ちが和んできて、ストレス解消になります。
それに山登りをしていくことで、持久力を高めていくのに良い運動にもなります。
山登りをしていると、友達や家族と一緒に山登りしに来てる人達もいます。
友達や家族と一緒に山登りをしていく中で、お互い励ましたり、助け合っていくことで、関係性が深まって良い思い出になります。
山登りをすることの良さは、時間かけて山を登っていき、山頂に到達したときの達成感や山頂やその他の場所から素晴らしい光景を見渡せることです。
ただ、山登りをしていく中で、突然天気が変わって、雨が降ってきたり、道に迷ったり、滑って転んだり、熊に遭遇してしまう場合もあって、山登りをすることの怖さもあります。
一人で山登りをしていく場合、山登りをしていて、誰にも登山者がいなくて道を聞けない場合もあります。
できるだけ道に迷わないように、時間をかけて、その日登山する山の地図を見ながら、その日登山するコースをよく確認しています。
登山をしていて道に迷った際には、方位磁針と山登りの地図を活用していきます。
今、どの方角へ向かって歩いているのか、そして、そのまま歩いていくとどこへ行ってしまうのかを確認しています。
もし違った方向へ向かっているのに気づいたら、方角を修正していき、無事に山頂に到着したり、下山できるように努めていきます。
冬の時期に山登りをしていて、山頂に登ってみると、風が強く吹いてきて、とても寒くて、山登りの厳しさをよく知りました。
登山をしていく中で、色々な登山者とすれ違う場面で挨拶をして、休憩時に色々な話をする人達もいました。
山登りをしてる人達と会話をしてると、元気になってきますし、色々な山での登山をした出来事での話を聞いて、色々な参考になる情報を教えてもらう場合もあります。
山登りをしていく中で、巡り合う人達との会話をする機会は楽しみの一つです。
この日本の国では、毎年夏の時期になると、多くの人達が富士山に登山することをチャレンジしています。
登山者の中には、百名山を全部登ることを目標として登りいる人もいます。
登山者の人達も人それぞれ色々な人生があります。
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