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1ヶ月ちゃんとやってみて気づいたTwitterのメリット

昨晩のこと。
Twitterをちゃんと初めてからちょうど1ヶ月。

Twitterで松本淳さん(@Jn_Matsumoto)に誘っていただき、昨夜 #リファラル採用勉強会 に参加してきました。
トーマツイノベーション創業社長で現白潟総合研究所の社長でもいらっしゃる白潟敏朗さん(@t_shiragata)によるリファラル採用の効果的なやり方を学び、懇親会で楽しんできました。

そもそも。

Twitterって「炎上」とか「バイトテロ」などのイメージが悪くて、アカウント持ってるけど離れている人多いと思うんです。
だってそうじゃないですか。
何か意見を発信しようもんなら、叩きまくられ、火炎瓶投げ込まれ、黒焦げになったと思ったら挙げ句の果てには宙吊りにされて晒される。

怖い。そんなイメージ。

僕もそう思ってました。

そのためTwitterについては、前職をやめて現職に入社するまでの1ヶ月の無職期間に新たに実名アカウントを作ってたまに更新する程度でした。
フォロワーも数10人くらいで。


そこでたまたまTwitter上でTwitter採用で成果をあげていらっしゃる企業(トゥモローゲート株式会社)の西崎社長のセミナーがあったのでノリで参加。


「ここで教えてもらうこと実践してみて面白くなかったらTwitterやめよう」
と思い、1ヶ月は頑張ってみようとしたのです。

今年の9月11日のことでした。

そして昨日がちょうど1ヶ月目の10月11日。

こんなにも変わるんだな、というのを実感しています。
今や毎日Twitterにいますもん。

1ヶ月ちゃんとやってみて気づいたTwitterのメリット

以下の4つです。

①実名アカウントや仕事の為になるツイートをしている人を厳選してフォローすれば、タイムラインは気づきのオンパレードで、炎上とは無縁。
Twitterは無法地帯ではなかった。


②仕事で得た気づきや、何かしらで学んだことをアウトプットすることで学習効率アップ。


③140文字制限があるので、以下に端的でかつ「わかりやすく」「共感も生みながら」言葉を伝える能力が実践を通して身につけられる。
いいねなどの反応で返ってくるので結果が一目瞭然。


④リアルで上質な繋がりが得られる。
プロフィールでどんな仕事をしている人かを公表している人は多いですし、日々のツイートも見ているのでキャラクターも掴みやすい。


ちゃんとやれば結構メリットあるんですよね。

初めからTwitterでフォロワーをたくさん増やそう!とか思わなくて良く、
「特定の業界の人の気づきを知りたいな」とか、入りは社会勉強や業界勉強みたいなノリでいいと思います。

この機会に、Twitterへの向き合い方変えてみても面白いですよ!

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