やっぱり好きだった
異常な集中力のスイッチがある
やれる、と思った時だ
しなきゃいけない
と思うとどうしてもできない
ゾーンがある
眠くてもできないとき
眠いのに頭は全快のとき
全快といっても
回転がはやいわけではなく
理解するための脳の動きができる
ということだ
記憶を瞬時に呼び出す機能と
ものを理解するための機能は
違うんだと思う
今タイピングゲームをしたら
ひどい結果になるけど
本を読んで内容をかみ砕いて理解することはできる
こんな時間だけど
そのゾーンに入っている
日付が変わる頃までは
本すらも開きたくなかったのにだ
そういうときは開き直って
なにもしないことにした
好きに動画を見た
なんも意味もない動画を見た
バカと優秀の違いみたいな本の
要約の動画をみて
「なにがわからないかわかっている」
という言葉が刺さった
それでなのかわからないけど
なんかスイッチが入った。
たしかに勉強モチベはあがらないけど
なにがわからないかはわかる
だったらそれをひとつひとつ
つぶしていけばいいじゃないか。
って思った
試験は日付かわって明日だけど
まだ詰め込める。
やってみたいのだ。
物事は基本が八割
基本さえ叩き込めばあとはよゆう
今やっているのは基本中の基本
一番とっかかりが大変だけど
やりがいがあるってもんだ
さあもうひとふんばり!
アラサーにもなって徹夜で勉強するの
たのしすぎるだろ!!!!!!!
青春だぜ
やっぱ勉強好きだな
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