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知らず知らずに…

CACグルコンに参加しました。
CACグルコン=すでに実践している皆さんのお悩みを松村亜里さんが公開コンサルする場ぶ参加した私の気づき。

人は周りの"こうしたら良い"に流されがちかもしれない。
世の中への勝手な忖度なのかも?

相談者さんは周りに流されていたわけではなく、今置かれている状況にもやもやとして違和感を感じ取れていて、ご自身、Cl、周りをよく観察されていた。学びの実践力が素敵すぎる。

公開コンサルを拝見していて、亜里さんの俯瞰する見方に圧倒された。圧倒されながら、私の中にある流されてしまう感覚を再認識できた。大きな世の中の良いものだったり、自分ではない誰かが言う良いものに流される感覚が常にある気がする。
本当の自分はどうしたいのか。
表面上の理想に囚われてしまうけれども、その奥にある本当の理想を引き出せれば、動けない現状が少しずつ変わっていくのかもしれない。

これは自分に対しての問いかけでもある。
動けないときは表面上の理想に囚われているのかもしれない。
ここでセルフコーチングが役に立つ。
ありありと理想を描いてみて、できるところからひとつずつ。

公開コンサルと皆さんのコメントを読む時間もとても貴重な時間だった。

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