コミュニケーションエラーを防ぐ3つの方法③
こんにちは、ライターをしているよしひでと申します。
YouTubeのシナリオ台本からセレクトショップの公式ブログなど、ライターとしていただいたお仕事に日々邁進しております!
継続案件に加え、新規の案件を毎月いただいております。
ありがたいことに、今では案件に困ることはない状態を作ることが出来ています。
前回のnoteでコミュニケーションエラーを防ぐには「期日を設定する」という話をしました。
今回は別の方法について紹介します。
コミュニケーションエラーを防ぐ3つの方法
では、どうしたらコミュニケーションエラーを防ぐことが出来るのでしょうか。
可能ならば、大切なことは「会って話す」もしくは「ZoomやTeamsでビデオ通話する」、「電話する」といった手段を取るといいと思います。
ですが、それも難しい場合は以下のことを気を付けてみてください。
明確な表現にする
期日を設定する
決まったことを箇条書きにする
今日は「決まったことを箇条書きにする」について解説します。
決まったことを箇条書きにする
文章でのやり取りが長く続いた場合、結局発生したタスクは何だったのか?となることはありませんか?
そんな時は、最後に必ず決まったことを箇条書きにしてお互いで共有しましょう!
私は以下のフォーマットでまとめるようにしています。
【決定事項】
・〇〇
【タスク】
・〇〇 期日 〇/〇(曜日)00:00
タスク責任者:よしひで
こうしていると、決定事項や誰が何をいつまでにやるのかを明確に共有できますよね。
こうすると、相手と言った言わないのやり取りがなくなります。
最後に
いかがでしたでしょうか。
やることがお互いに明確だと、仕事がしやすいですよね。
やり取りもとっても楽になります!
ぜひ、試してみてくださいね。
読んでいただきありがとうございました。
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