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月収100万のライターから教わったこと 理想のライター像を決めろ!

こんにちは、ライターをしているよしひでと申します。

YouTubeのシナリオ台本からセレクトショップの公式ブログなど、ライターとしていただいたお仕事に日々邁進しております!

継続で依頼いただいている案件に加え、新規の案件を毎月いただいております。
ありがたいことに、今では案件に困ることはない状態を作ることが出来ています。

そんな私がライターを始めたての頃に先輩から教わった大事なことがあります。
この記事を含めて、4部作でシェアします。


理想のライター像に必要なこだわりを持つ

このnoteをご覧になっている方は、もしかしたら今からライターを始めようとしている方かもしれません。

そんなあなたは何にこだわっていますか?

1記事あたりの単価でしょうか?
それとも、自分に書けそうな内容であることでしょうか?

確かに生活に関わってきますし、売り上げはとっても大事ですよね。
それに、自分の体験や知識をそのまま活かせるような案件は、アピールしやすい分、受注もしやすくなります。

私も大事にしていました。

そんな時に、先輩から言われた一言がこだわりを変えるきっかけになりました。

「売り上げも書きやすい記事を受け続けるのも大事だよね。」
「だけど、よしひではどんなライターになっていきたいの?」

当時の私は、理想のライター像は不明確な状態。
とにかく、むしゃらに案件を受けていた私にはガツンと響いた言葉でした。

理想のライター像をクリアにする

理想のライター像は?と聞かれた私。
正直、あまり深くは考えたことはありませんでした。
そこで、理想のライター像として、いくつかキーワードをピックアップしてみたんです。

そこで私が決めた理想のライター像は以下の通りです。

「クライアントから信頼され、どんな記事でも書けるライター」

先輩に話してみました。

「いいじゃん」
「だったら、今こだわるべきはなんだろうね?」

私のこだわりがここから変わっていきました。
何にこだわるようになったかは、別記事で書いていきますね。

ぜひ、興味のある方は以降の記事にご注目ください。
読んでいただきありがとうございました!

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