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月収100万のライターから教わったこと 人とのご縁
こんにちは、ライターをしているよしひでと申します。
YouTubeのシナリオ台本からセレクトショップの公式ブログなど、ライターとしていただいたお仕事に日々邁進しております!
継続案件に加え、新規の案件を毎月いただいております。
ありがたいことに、今では案件に困ることはない状態を作ることが出来ています。
そんな私がライターを始めたての頃に先輩から教わった大事なことがあります。
ここまでで「自分の理想のライター像を決める」「経験しまくる」「スピードで勝つ」ことについて書きました。
興味がある方は、そちらも読んでみてくださいね。
リンクはページ下部に載せています。
今日は「人とのご縁を大事にすること」について書きます。
人との出会いは宝物
ライターは良くも悪くもネット上で完結できてしまう仕事です。
私もWebライティングが多いので、依頼もネットから受けることがあります。
そんな時に忘れがちになるのが、相手も人であるということです。
人であることに間違いはないのですが、顔が見えないとついついメールも作業的になってしまったり…。
きちんとしておけば問題はないでしょうが、自分が相手を一クライアントとして接している以上、自分も相手にとって一ライターとして扱われることになります。
要は相手の中で突出しません。
もったいないと思います。
何よりも広いネット上でせっかく得たご縁ですから、その後も大切に紡いでいきたいものです。
そうしていけば、一ライターではなく「よしひで」という個人として扱われます。
更には、ネット上で大切にしているとリアルでも相手を大切にできます。
そうしていると、いつの頃からかネットではなく、リアルで出会った人から仕事をご依頼いただくことも出てきました。
人とのご縁は宝物なのです。
自信をもって案件を受けられる自分でいること
大事なのは、ネットでもリアルでも依頼を受けたときに自信をもって受けられる自分であること。
口だけの張りぼてなのかは、不思議なくらい相手に伝わります。
自分は誠意をもって仕事をしているという自負心は、にじみ出るものだそうです。
せっかく得たご縁です。
大切にし、そして最大限活かし、相手も自分もWinWinにできる自分であることが何よりも大事なのです。
最後に
いかがでしょうか?
先輩を見ているとわかりますが、ライターに限らず仕事ができる人というのは、必ず人とのご縁を大切にしています。
私も人とのご縁を大事にして、これからも仕事をしていきます!
読んでいただきありがとうございました!
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