東北大学らは、宇宙での実験後に地球へ帰還することができる無人小型衛星で実用化を目指すハイブリッドスラスタについて、軌道離脱に必要となる長時間の燃焼に成功した。打ち上げ数の急増する小型衛星市場で高い需要などが見込まれている。
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2023/08/press20230825-01-hybrid.html

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