東京農工大学は、50 年間に民間企業が建設した木造建築物の炭素貯蔵量の推定方法に関する研究成果を発表、建築物データを住友林業が提供、両者が推定手法を検証した。これにより木造建築物の炭素貯蔵量をより高い精度で把握、推測することができる。
https://www.tuat.ac.jp/documents/tuat/outline/disclosure/pressrelease/2022/20221118_02.pdf

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