東京工業大学は、好熱菌由来の生体触媒のひとつ、リンゴ酸酵素を用いてCO2を有機分子に固定する新反応を開発した。同酵素がCO2の有効利用技術の発展に貢献する重要な触媒であることを示唆し、持続可能な社会の発展に貢献することが期待される。
https://www.titech.ac.jp/news/2024/069427
https://www.titech.ac.jp/news/2024/069427
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?