京都大学は、DACと再エネ由来のe-fuelを利用する新たなゼロ排出シナリオを検討した。これによれば、e-fuelが世界のエネルギー需要の約3割に達し、電化等の急速な需要転換を回避しつつCO2ゼロ排出を達成し得ることが分かった。
https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/research/topics/20230714

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