東京工業大学は細胞内タンパク質結晶化反応を用いて、カプセル状タンパク質フェリチンをサイコロ状のタンパク質結晶である多角体に固定化し、複合結晶を合成する技術を開発した。今回の手法は環境材料から医療応用まで幅広い分野への拡張が期待される。
https://www.titech.ac.jp/news/2023/067895

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