東北大学は、正極に使用されているカーボン材料の高容量とサイクル寿命の両立に取り組み、グラフェンに着目し、その化学的特徴に基づき、カーボン新素材を用いて理想の正極構造を提案、その結果、従来に無い超高容量とサイクル寿命の両立に成功した。
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2023/11/press20231114-01-lithium.html

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