九州大学は、3種類の試薬からなる触媒系を用いたカルボン酸の重水素化反応の開発に世界で初めて成功した。今回開発した反応を用いることで、脂肪酸やアミノ酸、ペプチド、カルボン酸を持つ医薬品等の重水素化体の合成が可能となる。 https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/792/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?