大阪大学は、ダイキン工業と共同で人工知能による空調の自動運転技術を開発し、大学キャンパスでの実証実験において暖房の30%以上の省エネを達成した。将来的には既存のビルでも大幅な省エネの実現が期待できる。
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2023/20231005_01

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?