大阪大学は、独自に立ち上げた最先端の生体骨イメージング技術により、骨芽細胞から分泌される細胞外小胞が骨芽細胞の分化を抑制すると同時に、破骨細胞の分化を促進することを明らかにした。今後、新たな骨疾患治療薬への応用が期待される。

https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2022/20220224_1

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