東北大学らは三世代コホート調査に参加している子どもを対象に、1歳時のスクリーンタイムと2歳/4歳時の5つの発達領域における発達特性との関連を調査、タイムの長さがコミュニケーションと問題解決領域の発達の遅れと関連性を見出した。
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2023/08/press20230822-01-screentime.html

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