東北大学らは、プラズマ不安定性が、推進機作動の鍵となるプラズマ流離脱を促進する重要な役割を果たすことを明らかにした。この成果は、推進機開発だけでなく、プラズマ波動研究の応用開拓と新展開に寄与するものと期待される。
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2022/12/press20221206-01-plasma.html

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