東京理科大学らは、新型コロナウイルスの感染過程に重要な役割を果たしているSタンパク質の活性化に必要なアミノ酸残基を同定した。本研究によって、新たなメカニズムに基づく新型コロナウイルス治療薬の開発に貢献することが期待される。
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20221221_1230.html

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