九州大学らは、超伝導ジョセフソン接合に微量の水素不純物を添加した試料を用いて電流-電圧特性を詳細に調べ、接合中の準粒子の干渉効果によって素子を流れる電流にノイズ構造が発生することを明らかにした。高性能超伝導量子素子実現が期待される。
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/807/
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