理化学研究所は、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡を用いた赤外線観測により、分子雲中で形成途中の太陽型原始星を取り巻く微小な氷の化学的特徴を明らかにした。本研究成果は、星形成から惑星系形成に至る化学進化の解明につながると期待される。
https://www.riken.jp/press/2022/20221214_4/index.html

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?