東京工業大学は、低コストで安全な相変化蓄熱材である糖アルコールを、結晶性ナノ多孔体である共有結合性有機骨格に導入することで、これまで未解決だった糖アルコールの諸問題を解決した、150℃付近用の固体蓄熱材を創出した。
https://www.titech.ac.jp/news/2023/067454

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