大阪大学は、手動測定装置とロボットを組み合わせ、光物性、マイクロ波伝導度、光学顕微鏡像を自動で測定できるシステムを独自に開発、これを用いて、有毒元素を含まない次世代太陽電池材料をスピーディーに探索し、その性能向上に成功した。
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2023/20231025_2

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