理化学研究所は、生態系における時間的なデータから各要素間の関係を推定する手法を開発、水質悪化に結び付くラン藻類の大増殖の要因の一端を明らかにした。多様な分野におけるバイオリソースの新たな利活用につながる。
https://www.riken.jp/press/2022/20221017_1/index.html

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?