東北大学らは、安価な鉄と酸素を用いた、レアメタルフリーかつ高エネルギーな新しいリチウムイオン電池正極材料の開発に成功した。サプライチェーンリスクを回避できる元素資源を用いてリチウムイオン電池の低コスト化と高エネルギー密度化が期待される。https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2023/01/press20230117-01-redox.html

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?