名古屋大学らは、植物成長促進ホルモンの1つサイトカイニンの新たな活性化経路を発見した。CPN1遺伝子の利用により、人為的にサイトカイニン作用を調節することが可能になることから、イネをはじめとした作物の収量向上への応用が期待される。
https://www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/2023/08/post-555.html

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