yoru
戯れに弾いてみたり。
穏やかな日々、と言われて私はたしかにそうだったかもしれないと思った。だって私は貴方に何かを期待しなくなった。興味が無くなった。心が動かないのだから、それは心停止した身体と変わらない。冷たく横たわる静寂と言っても過言ではないだろう。貴方はそれを穏やかな日々と呼ぶ。それだけの事だ。
いつか、いつかきっと自分はなにか凄いものになれるのだと漠然と思っていた。 今も、誰かの頑張りにあてられて、筆をとっている。 なんの意味もないただの文字の羅列を、誰かに褒めてもらいたいだなんて。傲慢だと思いながら。
朝の、満員電車なんか、嫌い。 いろんな人がi押しこまれるようにして乗る朝の電車。大学に通う月子はこの通学時間が煩わしく、苦手だった。後ろから無理やり押されたり、鞄を引っ張られたり、舌打ちされたりと、とにかくろくな目に合わないからだ。その上、今日は運が悪く女性専用車両に乗れなくて、サラリーマンの太った中年男性や、香水のきつい匂いのする女の人たちと密着するようにすし詰めされている。月子は心を無心にしてじーっと窓の外を眺めて、はやく降車駅につかないかと、ただそれだけを考ていた。
高架上の私、冬を塗り替えるあなた
ふと、忙しさにまみれて自分は何者にもなれないとため息をつく。
思考という贅肉が体を重くする
私の好きは、本当の好きはもうとっくの昔に失われてしまっていたのかもしれない
東京にきてはや一週間。高熱をだしました。39度まであがって死にそうです。
おうちで最後のおやすみ。
しばらくノートから離れてたけど、そろそろ復活したいなぁ!明日から東京での新生活が始まります!初一人暮らし!
嵐電、貸しきってみました
引っ越し先には間接照明がついてました。 わー東京おしゃれー。
卒業が決まりました!! あとようやく攻殻機動隊見終えました!!
91musicというサイトでゲーム音楽やアニメ音楽について記事を書くことになりました。 よろしくお願いします。 91music.blog.jp/archives/10199… pic.twitter.com/JrDbaLbdjg
次々イノベーションできて大きくなれる都市というのは、マイノリティを受け入れることができる地域であることが大事だって偉い人がいってた。