#5 デリヘル嬢 M ⑤
そこからはカレー屋へ向かい食事をし
公園を散歩したりカフェで休んだりと普通のデートを楽しんだ
最高の時間はあっという間に終わってしまい
帰宅後、幸福の余韻でデートの感想や今日一日の感謝をMに送りながらLINEをしていると
突然長文の返信が
「きっと本当のMを知ったら嫌われてしまうかもしれない」
「〇〇くんのこと好きになっちゃったし、これ以上進んだらもっと好きになっちゃうと思う、その時に〇〇くんを傷つけたくないからちゃんと話すね」
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