ツイッター再編日記 2022年4月

04/01（金）

春ワロタおよび川ワロタ

04/02（土）

前髪の耐えられない長さ

04/03（日）

ゆらゆら帝国でガン萎え中、というツイートはどうでしょうか
欲しい方がいれば200円で差し上げますが…

04/04（月）

昨年末から僕の中で燻っている、面白いけど面白けりゃあなんでもいいのかよ、の怒りと向き合うためにも、ラストナイト・イン・ソーホーが配信されたらもう一度観る必要がある

ポップで大衆に愛されるエドガー・ライトの作品が大好きだし、観た直後は純粋に面白かった〜！と嬉しかったからこそ、繰り返されるショッキングな描写と売り出し方とのギャップへの違和感が後からどんどん大きくなってきて、そこに引っかかってずっともやもやしている

04/05（火）

インスタント沼という映画の「風呂の蛇口をひねってから外に出て用事を済ませて帰ってくる」という遊びをやってコンビニで買い物と発送をしてから帰ってきたらギリギリのギリだった、うれし〜

04/06（水）

泊まりに来た3人を夜道で撮ったはずなのにあとで見返したらこれだった

04/07（木）

ハードオフで2200円のウクレレをなんの気なしに触ってﾎﾟﾛﾛﾛﾝ♪と小気味良い音が出たときの僕の屈託のない笑顔みなさんに見せてあげたかった

04/08（金）

僕が解散してからハマったリストの最新枠がバレーボウイズから銀兵衛に

04/09（土）

こないだ当店屈指の深夜帯クセ強おじさんたちが一堂に介してワンオペの僕のレジに並んでおのおのイライラし始めて数え役満みたいだった

04/10（日）

僕の作品は僕にしか作れないからって別に停滞だな

僕の作品は僕にしか作れない、うえで

04/11（月）

いちばん好きな映画のフィルマークス見たら「がちハテナだった」という感想がついていてよかった  わかるよ

04/12（火）

友達、には上下も所属も仕事も血も恋愛も関係なく、本質的にわたしとあなたでしかないの、マジでかっけーと思うよ  思うよね〜

04/13（水）

半袖の上にスプリングコートを羽織り、世の中がわからなくなった

04/14（木）

エレメケンネウェニエレメケン（アルミ缶の上にあるみかん）

04/15（金）

僕に気付いた人がすっ…と鼻歌をやめたとき、意図せずに小さな草花を踏んでしまったような気持ちになる

04/16（土）

ふらっと入ったカフェのほとんどのメニューが4桁円で気を失いかけたけどグッと持ち堪えたから1カメ2カメで撮ってもらった

04/17（日）

原宿は全員がひととおりいる

04/18（月）

夏なに着てたっけ〜と思いながら押し入れを漁ったらなんかヨレヨレのTシャツが2枚だけ出てきたの本当に意味がわからなかった

04/19（火）

正しいだけが真実じゃない ←わかるぜ
正しいだけで真実がない ←わ わかります・・・

04/20（水）

暗黒の大学生活を経て、右にも左にもさしたる注意を向けないままフリーターとして上京、すべての流れに身を任せて一年が過ぎた今、私事ではありますがどう考えてもこれまでの人生でいちばん楽しく、特段過不足のない日々、また綱渡り的ではあるものの生活がままなっていくのをひしひしと感じております

04/21（木）

【おれのゆらゆら帝国】
だいたい夜は独りで家の中で水とかこぼして拭いてるあいだに終わっちゃうね  
何時電話しても居ないって言うけど急な電話が本当に、本当に苦手だから出られねーよ

だいたい俺は今23歳なんだけど22歳のときにはもう23歳の感じがしてたね

04/22（金）

大幅に更新された棚配置を店長がひとつひとつ嬉しそうに紹介してくれて、引っ越しの後ソフィーに部屋を見せて回るハウルみたいでかわいかった

04/23（土）

バイト先の1歳下だと思っていた人が4歳下で4歳下だと思ってた人が7歳下でそれからずっと床の汚れとかがめちゃくちゃよく見える

04/24（日）

花と僕は、僕が花に水をやって、それが僕の自信につながるという、完全に対等な共生関係にある

4/25（月）

インターネット・ザウルス

インターネット・ザウルス pic.twitter.com/rf1mLl1p54

— 夜夜中さりとて (@yorusari) April 25, 2022

4/26（火）

おめでとうございます

4/27（水）

インターネットの最終回

4/28（木）

みんな亜と異をありがとう・・・

最高のイラストがめちゃくちゃデカいので、当然、かなりいいと思います

4/29（金）

東京を拠点に活動するひょうきん者

なんでもおいしく食べるうえに自分のこと大好きだからときどき鏡見ながらご飯食べてる 内緒な

4/30（土）

こないだケーキを作りに遊びに来てくれた友達が手土産に手作りケーキを持ってきてくれて一瞬混乱したけど涙が出るほどおいしくて嬉しくて少しずつ食べてる