卒制日誌046 知らない部品
なにかにずっと必死である。
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長年の不眠と精神がぐだぐだすることの改善のため、重い腰を上げて投薬治療を受けています。
今日は薬を飲まなかったのにお昼によく眠れてしまい、眠る体力が付きつつある自分に感動しました。
昨日の日誌で「文豪の生活を思った」と書きましたが、最近読んだ太宰治の短編でそういう逗留中の生活について描写があったので、たぶんそういうことを考えたんだと思います。
今日は久しぶりに、山手線以外に乗っています。
山手線以外に題材して悩んだものがあり、そちらを利用しています。車窓からの雰囲気が良く、居心地がいいです。少し暑いですが。
山手線に乗るときに、最近は人をよく見ていて、車窓がきちんと見える時間に乗れていなかったので、すいた時間に乗ろうと思いました。
⬆ これがバイトまでの行き
⬇ ここからがバイトからの帰り
高田馬場ってもしかしていつでも始発みたいな雰囲気なんですか?
と 戸塚の方まで歩いて思いました。
バイトついでに少しだけFWをした感想です。
雨だったせいなのかずっと始発みたいな雰囲気で(大学生もすごい歩いてるし)、全く降りたことなかった駅なので印象がわからなくなりそうです。
あの山手線から見える強い感じしか知らなくて、こんな静かな高田馬場があると知らなかったです。
今日はこういう形で書く日。雨だからかこういう文体が楽です。
サムネイルはいつかの海です。
では! 以上。
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