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卒制日誌035 どうしてなんでなの

今日は荷造りとシーシャの用事があるのでお休みです。


この日誌についてはこちら


素敵な時間を過ごしているので詳しく書くのはまたあとで!

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過ごして寝て目覚めたので書きに来ました。この形で日誌を書くのは何気に初めてかもしれません。
大学とアルバイトで満ち満ちていた日で、卒制についての作業が進められているわけではないのですが、いくつか嬉しいことがあったので書きに来ました。

うれしかったこと

書く力がついてきていること

私の中で重荷になっていた「レポート」。
締め切り間際、やる気が出て書き始めて見たら意外とするするいけました。しかも2本、行き帰りの電車でそれぞれを仕上げることができたのです。

よく考えればこの日誌という形で、何か思い出して書くという〆切が毎日存在しています。毎日書かないといけないことと時間を意識し、どんなへにょへにょになっても短くなっても人が見られる場であることを意識して書いています。

例えば語尾を統一するとか、この表現は省略できるかもとか、そういうことまではまだ考えられていません。ですがそれ以前の材料を調理しやすいように揃えておく、ということはよくできるようになりました。とにかく感想を頭の中で留めておくこと、それを書いてどこかに溜めて置くこと。

このことがスムーズにできるようになったので、卒論も安心(と思いたい)です。

シーシャに行った

ただチルったよというわけではありません。

調香を確実に自分でしなければいけない私は、どの香りとどの香りが相性がいいのかということを頭にいれないといけないのです。その上でシーシャのブレンドを見ると面白くて仕方がない。

これから論文とかを読み込むときも積極的にお世話になりたいなと思います。

荷造りがうますぎる

貧乏大学生の旅行ですから、往復の飛行機代はケチりにケチって8時のフライト、手荷物7kg、預け無しで参ります。なので今日は4時起きです。

最低限のものとちょっと読みたい本、取材に必要なレコーダーなどを詰めて体重計に乗りチェックしたところ荷物は5kg。華麗な勝利です。これで小さいものならお土産も買えそう。

他のところにもお金さえあればガンガン取材に行けるな、というやる気みたいなものが湧きました。


私が属している学部では、それぞれコースに分かれていて、コース専門のこともしつつ他のコースの講義も受けられたりします。
おととしは自分のコースにずっぷり、去年は編集、今年は文芸です。
小説をたくさん書いています。またそれもなにかのうれしいことに繋がってくれるとよいなと思います。

サムネイルは炭です。

では! 以上!


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