卒制日誌046 知らない部品
なにかにずっと必死である。
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長年の不眠と精神がぐだぐだすることの改善のため、重い腰を上げて投薬治療を受けています。
今日は薬を飲まなかったのにお昼によく眠れてしまい、眠る体力が付きつつある自分に感動しました。
昨日の日誌で「文豪の生活を思った」と書きましたが、最近読んだ太宰治の短編でそういう逗留中の生活について描写があったので、たぶんそういうことを考えたんだと思います。
今日は久しぶりに、山手線以外に乗っています。
山手線以外に題材して悩ん