捨てられた豆柴似のRちゃん
赤裸々に。
風俗嬢のリアルな接客note
私は父親に捨てられ、 気付いた時には男の人が嫌いだった。 男性恐怖症だったからといって 付き合ったこともあるし 男性経験ももちろんある。
辞めたやめた。 やっと辞めた。でも何でなんだろう。 わたしには辞めたらなんにも残ってない。 ぽっかりあいた気分。
2年間働いてきた在籍、 この半年、なにか変わらないか ずっと考えてきたけれど
バイバイを簡単に言えなくなるくらいしんどい
決まってしまえば
もうちょいしたら嫌な日がやってくる
看板を背負う期間が長ければ長いほど
どれくらい我武者羅に働けば 私は頑張ってると認められるのか
少し歩き疲れたんだ。 少し歩き疲れたんだ。 月並みな表現だけど 人生という長い道を。 少し休みたいんだ。 少し休みたいんだけど 時間は刻一刻と私を 引っ張っていくんだ。
「頼りになる」「しっかりしてるね」 こんな言葉にどれだけ私は 苦しめられてきたんだろう。
周りから言われ続け、 悩み続け、 やーっと。やっと決めた。
気分転換出来て、 ちょっとずつ以前のように 出来るようになってきたはずなのに
ここ最近ずっと気力がなくて、
息子が入院して4日目が終わろうとしてる。
倒れちゃダメだ。 踏ん張らなきゃ。