ネコマガ

白Tシャツしか置いてないお店

タイトルから童話みたいですが、「朝から服選びに迷いたくない」と思った方に、おすすめしたいお店のお話です。ある朝「もう、俺は白Tとデニムで行こうかと思う」（会社に）と、夫が切り出しました。白Tといえど、こだわりは持ちたい！と切望する夫。テレビで知った白Tしか置いてないお店へ行ってみました。千駄ヶ谷、住宅街の中にあったその店。 #FFFFFFT(シロティ) 世界初の白T専門店。国内外から取り寄せた「これぞ！白T」がここに集結しているという、ワクワク感がハンパない

竹ペンで描く猫　その22 先輩猫、外を見つめて何を思う？

先輩猫ホッケ(女子) 外を見つめる。このままポスターにしてしまいたくなるような接写。撮影はiPhone。この時、私がベランダで猫草を植えていた時に、あまりに集中して見つめるホッケをジリジリ接写したのですが、ビクともしなかった。外の空気に触れて、昔に思いを馳せていたんだろうか。匂いをたくさん取り込みたくて、少しだけ口を開けている。わたしたちに保護される前は、外でどういう生活していたんだろう？猫おばさんに、ご飯をもらっていたことはわかっている。まだおばさ

シナモンロール専門店CINNABON六本木店にいくと、看板猫ヘンリーの壁画が

久しぶりに、シナモンロール専門店、CINNABON六本木店へ。 CINNABONとは、 1985年アメリカのシアトルで誕生した、シナモンロール専門店。ふと、懐かしいと思って入った。店舗正面の壁面を見ると、堂々と「猫」が描かれているじゃないか。あれ？看板猫っていたっけ？ …いつからだっけ？どうやら店内にあるリーフレットを見ると, どうやらSEATTLE’S BEST COFFEEの「ヘンリー」という看板猫だと言う。。ん・待てよ？ここはCINNABON。

インク変えた話

愛用していたものが「廃盤：」となり、インクを変えました。　↓ ホルベインのブラック　Water proof。こういう時；大量に買っておけば良かったと思う。じ一番耐水性が高く、良品だったようですが、本当に残念。詳しそうな店員さんからアドバイスを頂きつつ😅 「こちらなら近い」というのが Dr.Martinのボンベイ　ブラックです。 Dr.Martinのボンベイはマットブラック（光沢なし）ブラッククリアブラック（光沢あり）あるそうです。とりあえず、今回

竹ペンで猫を描く　その１１

「はい？」髭面のおっちゃんみたいですが本猫1歳未満の、後輩猫。かわいい盛りだった…（遠い目）我々夫婦が、保護猫を、ダイレクトに拾ってきたのは２回目。猫を保護するということ。多頭飼い初心者でしたので、色々悩みもありましたが💧 ２匹は共にうちでご飯を食べたり、お留守番もできたりします。まぁ、生きてる間少しでも楽しんで、お家にいてくれたらそれでイイとしましょう。吉祥寺ねこ祭りで、ゆるっとした似顔絵描いてます。現状どうなるのか、未確定な空

竹ペンで猫を描く　その4

先輩猫。ホッケさん。倒れながら、こっちを見てる。「何それ、アンタ変な踊りをしてるじゃーん」 (ストレッチ)のことだが、猫にウケるためにちょっと動きを面白くすると、余計にグネってくれる。お笑い女子である。吉祥寺ねこ祭りで、ゆるっとした似顔絵描いてます。似てる似てない、言われますけども〜。

決して仲良いとは言えない猫たち

ウチ猫。計2匹。どちらも私夫婦どもで、拾い上げた猫。決して、仲が良いとは言えない。近所は、丘のようなところで、野良猫も多い場所。女の子と男の子。当時、別々の時期に拾い上げた。 2010年冬に１匹目。 2017年冬に２匹目。どちらも秋生まれで、子猫数ヶ月だった時に保護。今年で先輩　13歳。女の子（キジシロ）後輩　6歳。男の子（茶シロ）　この顔…↓ ※Photoshopで床に散らかった雑貨が邪魔なのものを消してみました・選択してから、編集＞塗りつぶ

からだ、固まる季節

同じ姿勢でいると、体をおかしくしますよね。この寒さ、気をつけたい。体が固まる季節。

猫語は翻訳しない方がいい

猫の言葉を理解しているつもりでも、本当に理解していますか？あなたの猫ちゃんと。ものすごい突いてくる、マーケティング戦略！ウチの仔、本当はなんて言ってるのか？なんて… 知りたい！知ってるつもりでも、知りたい！猫飼い主の心をくすぐる、大変なアプリです。朝から、ご機嫌な先輩猫に聞いてみよう。超ゴロゴロ！😽 ずーっと、背中をゆっくり撫でていただけですけど💦？？？一文だけ、希望を見出した。。 😭13歳！！🚺 人で言えば、68歳。信じない。可愛すぎ

猫語を翻訳してみた

先日、病院へ連れて行った時。先輩猫の行きは、ずっと鳴き続ける。過呼吸になるくらい？鳴く。車は乗ると猫が過呼吸になるので、処分に。いつもの鳴き方とも違う。なんと言っているのか。可愛く、か細く鳴いている。かわいそうだけど、翻訳してみた。 ‼︎

猫と一緒に病院へ行こう

猫、2匹を連れて、病院へ行く。先輩(女子12歳)・・・行きはめっちゃ泣き叫ぶ。帰りはノリノリで外を観覧。後輩(男子5歳)・・・行きは寝る。帰りはなぜか鳴く。 (5歳だって！いつまでも3歳だと思ってた;) ついでに、通院スタイルでも無駄にご紹介すると、サンドイッチマンのように、前後で猫を担ぎ、バッグにいる猫に向かって、声を掛けながら歩く姿はなかなかの光景と思われます。これを、全て夫に担っていただきました。 (通常は分担で担ぎます) ふたりとも仲良く、

そうとしか見えない。

猫を飼う者、数年経つと、なぜか見えてくる、怖い病がある。ここに、美味しそうなあんぱん。が、あったとしてひと口、いただきます。ま、一種の病気なんですけどね。

突然のお邪魔

この間、猫騒動でお世話になった方にちょっとお礼を渡しに行った。メインクーンちゃんと息子さんがお出迎え？いや違う。猫さんはお花畑でお花を摘んでいる最中だった💦　　(→※おトイレ) 「わああ！すみません、すみません！！」やや驚いたくらいでしたが、事態はこれで収まらない。 11月の寒空の、素足…っ‼️ 驚いてる場合じゃない！早く要件を言え、私！！！　　こういう時は、そうだ！早めに退散してあげねば！ご迷惑かけました。 (本当に好青年、いい息子さんだったなぁ🌟🌟

猫様のご機嫌が悪い

うちには2匹の猫がいる。ここのところずっと、猫が不満のまま寝床に入っていく姿を、何度も見ている。特に、下の男の子5歳。遊び盛り。人間で言うところの20歳過ぎくらい。猫トークアプリだと、「超おこ！」申し訳ないと思いながら、ご機嫌を伺う。喜んで遊んだ。大興奮。突然？突然のー？流血事件。急に… 猫の気持ちは変わる。元野生として当然か。(現在:飼い猫) 「喜んで興奮」というより、もういい。と、急に冷や水かけられるパターン。さっきまで、あんなに…喜ん

#つれづれ