清算問題|SPI3非言語対策
■例題1【清算問題】
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◆例題:Aさんが8500円の品物を、Bさんが3500円の品物をそれぞれ購入した。品物の合計代金を2人で割り勘するとき、どちらがどちらにいくら払えばよいか?
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◆例題解説
2人が購入した品物の合計代金は、
割り勘するので2で割ると、
これより、Aさんは6000円でいいところ8500円支払っているので、
これより、2500円をBさんから受け取ればよい。
したがって、BさんがAさんに2500円支払う。
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SPI3テストの非言語能力検査の問題傾向とその解説を単元別にまとめたマガジンです。
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