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【いのちの地球(ほし)フラ・ワークショップ】地球も人も美しい

今日は「いのちの地球(ほし)」
歌とフラのワークショップ。

毎回違う、一期一会の素晴らしい時間。

今日も参加者の方が
このワークショップに至るまでのたくさんの気づきを語ってくださり

「地球はただただ美しい。
人も光そのものであることを、感じながらここに来た。すべては、それを知るためにある」

と涙ながらに話してくださった言葉に
心打たれた一日でした。

この歌には、
「たとえどれだけ 傷ついても
ただ静かに ひかりを放つ」
という歌詞があるのですが

これは、地球のことでもあり
ののちゃん(松田依子さん)が時間をかけて
思いを注いで考えてくださった振り付けを踊っていると、
自分自身のことのようにも感じられてきます。

波を表現する
鳥や風を表現する、のではなく

波になり、鳥になり、地球になり
風になり、ひかりになるフラ。

歌という形
フラという形を借りて 

魂の自由に開かれていく、、
いのちの美しい響きにつながっていく

わたしたちがやりたいのはそんなワークショップだし、
そうなっているんだね、と感動しながら
話しこんだ帰り道。

わたしたちも毎回気づきが深まっていきます。
今日も感謝の一日でした。

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音を通じて調和する世界を 皆で創造していきたいと思っています。応援よろしくお願いいたします。