〜ママでもキラキラしていたい〜言葉に込めた想い
ママになったら夢を諦める
やりたいことは基本できない
全ての時間を家族、子供に捧げる
そんなふうに、当たり前に思っていました。
ですが少しの心残りから、
一度きりの人生だからと行動を起こしてみたら
チャンスを掴むことができて
今は着実に自分のなりたい自分に近づいています。
まだ、ゴールではないです。
たぶんいつまで経っても自分のなりたい自分を追いかけ続けると思います。
今、こうなりたいと目標の自分に
3ヶ月後なれたとしてもきっとその時にはもう
新しい目標の自分がいるから。
もちろん、自分のやりたい欲を満たすから
といって家族や子供への思いも変わりません。
世界一幸せにする。できることは全てやる。
でもたまに、
「子供が可哀想」と言われます。
今の私だったら、
何も知らないのにそんな風に勝手に
人の子を可哀想と呼ぶなんておかしな人だなぁ、っと思えるけれど過去にその言葉で傷ついた自分もいます。
親が何かを努力したり
活き活きとしている姿をみて
嫌な子供はいないと思うんです。
子育ての仕方は人の数だけあります。
少なくとも私は我が子に
諦める人生ではなく
挑戦する人生を歩んでほしい
だからこそ何かを妥協して生きている姿ではなく親の私が頑張っている姿をたくさん見せたい。と日々過ごしています。
想像している以上に子供は親の背中をしっかりと見ています。
家庭、子供への愛情、自分の夢、
私は何一つ諦めません
わたしの言う、
「ママでもキラキラしていたい」
「ママになってもキラキラしていたいと思ってもらいたい」
という言葉にはそんな思いを込めています。
私は誰かのお手本になれるほど
何かを成し遂げたりしていないかもしれません。立派な人間ではないかもしれません。
それでも少なくとも私は
なりたい自分になるために努力して
心無い言葉をかけられて傷ついてきたけれど
覆してきました。
ママでも夢は叶えられる、
嫌な現実も自分の行動次第で変えられる。
BEAUTY JAPANを通してこの思いを
たくさんの方に伝えて全国のママを
応援したい。
そんな思いで今回BEAUTYJAPANに
挑んでいます。
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