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走り抜ける毎日を

懐かしいメロディーに身を任せて、街中を歩き続けていたら、泣きたいような叫び出したいような衝動に駆られる。愛おしい気持ちと同時に。

職場のスタッフさんに度々思い詰めていることを吐露している。申し訳ないと思いながらも、彼があまりにも良くできた人材であるためつい頼ってしまう。

「チャンスは無い時は本当に無いので、行ったら良い」「だめだったら引き返せば良い」「今が楽しければ良いと思っているんで…」と。優しい言葉に、確かに背中を押されている。

好きなことを仕事にする、ということは大変ではあるけれど、確かに有難いことでもあるのだ。

とにかく、勉強しなくちゃ。

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