英語学習

リスニング力とは

音声理解

シャドーイングは、ネイティブの話す日常会話の話し方を参考にする必要がある。
テキストの正式な発音をシャドーイングしても、実際とはギャップがあるため、音声理解の発達につながらない。
音声理解は、発音の公式を学ぶ。そこから、音声学習で、基礎的な単語の音をネイティブ用に塗り替えていく。


意味理解

ボキャブラリー
=単語、イディオム、定型表現


スピーキング力とは

①英文を正しく作ることができるかどうか

②瞬発力があるかどうか

③正しい発音かどうか

①英文を正しく作ることができるかどうか
文法書を四周(忘却曲線に沿って)


②瞬発力があるかどうか
not active データベース(瞬発力が不要)
vocabulary  grammar  pronunciation

↓↓↓アウトプット

active データベース(瞬発力が必要)
vocabulary  grammar  pronunciation

どうやってnot activeからactiveになれるのか

ノータイムで英語を話せるようになるために、英文法書の例文暗唱(10回×3セット)。


やることまとめ

①英語をデータベースに入れる(インプット)
②データベースの知識をactiveにする(アウトプット)

リスニング:「意味理解のみ」→「意味理解+音声理解」
スピーキング:「not active」→「activeデータベース」に

基本アウトプット中心にメニューを組む

インプットは順番が大事
「発音」「文法」

英語脳七週
発音を真似する。一時間。

中学英文法七週
例文の暗唱三十回も一時間。
ノータイムで話せるようになるために

独り言、レッスン
一時間。学んだ知識をactiveにするために使う。
レッスン前後でactiveにしたい内容を用意。


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