図解チャレンジ

【3回目】図解チャレンジ:オンライン系コミュニティ相関図

目次
・本記事について
・構成しているモノ
・図解
・気付き
・おまけ


本記事について

今回は利用しているSNSを含むオンライン系コミュニティについて、
相関図を作成してみました。
無料のものだけでなく、費用がかかっているものもあります。
コストパフォーマンスという形で相関図するのもつまらないと思い、
世間的な認知度(イメージ)自分自身の依存具合(依存度)で関連性を作ってみました。


構成しているモノ


・Twitter

・Facebook
・Instagram
 ここまでは大抵の人が名称は聞いたことあるかと思います。
 利用者数も、万単位でいるので、相当の認知度かと思います。

・Voicy
 今年ぐらいから、話題になってきた声のblogです。著名人の方も発信していたりするので、そこそこ認知度は出てきていると思います。

*** ここから有料 *** 

・NewsPicks アカデミア
 NewsPicks自体は、知ってる人は知っているニュースアプリかなと思います。その中での、アカデミアも、属していなくても知っているという人は多いのでは?というイメージ。

・エンタメ研究所
 キンコン西野亮廣さんが主催しているオンラインサロンです。
 会員数も7000人を超えてきているので、知っている方は多そう。
 ただ、オンラインサロン自体がまだまだ認知されていない部分もあるので
 そこまで認知度は高くないのかな?というイメージ。

・倒したい!西野亮廣を
 メンバー数が60人ほどなので、あまり認知はされていないのかな。
 西野さん界隈の人は知ってるかも。というイメージです。

・なまっちゃラボ

 今月出来たばっかしです。
 メンバー数も少ないので、今回の中では一番認知度低いかと思います。
 色んな人と切磋琢磨して何かしていきたい人にはオススメです。


図解

横軸を認知度、縦軸を依存度にしています。

矢印が左から右、下から上に向かっているので向かっている先の方が大きいものと捉えて貰えればと思います。

今回はシンプルなので、あまり説明は無くても大丈夫かなと思います。


気付き

・色をほとんど使わずに描いてみたが、シンプルで良かったかと思う。

・認知度が高くても依存度が低いもの(FacebookやInstagram)があるので
 必ずしも、認知度だけが影響を与えているわけでは無いことがわかった。
 (それでも、Twitterは強いな)

・なまっちゃラボは、始めたばかりという部分もあったりで、結構依存しているかと思う。もっと、発展させていきたいな。。(願望)

・オンラインコミュニティは、数種に属しているので用途によって使い分けをしていくとより差別化出来そう。倒したい!西野亮廣をももっと人増えると楽しそう

おまけ

「倒したい!西野亮廣を」「なまっちゃラボ」に興味を持った方はこちらまで。百聞は一見にしかずということで、入会ページを見て下さい。

倒したい!西野亮廣を

なまっちゃラボ


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