スチームパンカーズ/たったひとつの冴えたやりかた

今年の感想は今年のうちに。順番にいくよ!
まずは拙卓、スチームパンカーズ「たったひとつの冴えたやりかた」
イーストエンドに降り立った少女ドロシーをめぐるドタバタ逃走劇に、今日のPCたちもまた、たったひとつの冴えたやりかたを探して奔走してくれました。
両腕が機械で日常生活がまともに送れない鉄腕探偵ギャリゴ、パンジャンドラム辺境伯の姪にして狂気のマッドサイエンティスト、ジャネット・ザ・パンジャンドラム嬢、忍者大戦で滅びた風魔家の再興を志す東洋の神秘、17代目小風魔小太郎、飛天御剣流100代目後継者、蒸気抜刀術(笑)の遣い手比古誠百郎。
完全巻き込まれ型の事件に、4人のパンカーズが完全と立ち向かい、見事ゾディアックの野望を砕いてくれました。
ドロシーは異国ロンドンでもきっと明るく生きていけることでしょう。

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