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先生のリフレクション部屋

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小学校教員をしていた私の、個人的なステイトメントや定期的な振り返り記事をまとめています。 先生としての在り方や日々のリフレクションについて考えてきた過去が、どこかの誰かにとって参…
運営しているクリエイター

#リフレクション

【春休みの先生に読んでほしい】コンテンツに溢れる教育界で、溺れずに泳ぎ続ける教師…

「教師としてのOSをアップデートさせ続ける」 そんな言葉が印象に残った今回のセミナー。 札幌…

毎日、ちょっとずつ伸びていく〜先生のリフレクション〜

「毎日、ちょっとずつ伸びていく」 ある講座での岩瀬直樹先生(現 軽井沢風越学園校長・園長)…

毎日、ちょっとずつ伸びていく〜先生のリフレクション〜(後編)

前回の記事では、そもそもリフレクションとは何なのか。そしてぼくがリフレクションに取り組ん…

先生の「伴走」支援(コーチング)による、ぼくの現在地とこれから

3月といえば別れの季節ですね。ぼく自身も6年担任として先日卒業生を送り出したところです。 3…

リフレクションを続けてきたボクが、振り返ることから遠ざかってた話

夏休みの前半を人生最大級のイベントに向けての時間に取られており、気づけば夏休みも残り一週…

1年間「伴走」支援を受けてきた教員が語る伴走に関するあれこれ

タイトルにもあるように、「伴走」支援を1年間受けてみての自分自身の変化について書き綴って…

目標に辿り着くためのたった一つの方法は「習慣」だった?

前回の記事から1ヶ月以上が経ちました。夏休み中は「書く習慣」30日チャレンジをするくらいの余裕はあったのですが、学校が始まるとなかなか優先順位を上げられないのも事実。 そんな中でも、日頃から週一で学級通信を書いたり、夏休み明けからは勤務校の働き方改革プロジェクトのメンバーに向けた通信、そして職員全体に向けた通信を書いたりするなど、それなりに充実していたように思います。 そんな中、気付けば2022年も残り3ヶ月を切り、年末に近づいてきました。年々時が経つのが早くなっているの