ご挨拶・宝石が好きになったきっかけ
みなさん、こんにちは。
初めまして、ようと申します。
都内で会社員として働いており、このブログでは、宝石のあれこれやアクセサリーや時計といった私の好きなものや感じたことを書いていきます。
そもそも宝石を好きになったのは、身近な家族や親戚が好きだったからだなと思います。
祖父は翡翠(ひすい)が好きで、土日に祖父の家に行くと、よく翡翠のコレクションの数々を愛おしそうに磨いていたのを覚えています。
そんな祖父の子である私の母は、翡翠をはじめとして天然石をあしらった指輪やネックレス、イヤリングは出かける時には欠かさず着けています。家ある母のジュエリーのアイテムを小さい頃から眺めていました。
大人になり、自分でジュエリーを買えるようになって、ジュエリーショップにも行くようになりました。
ジュエリーは見ているだけで天然の輝きにうっとりして、癒しだなと感じます。
また、天然石のものを身につけると、本物に触れているという感覚から自分のテンションも上がっているように思います。
本物でも偽物でも、値段の高い安いも同じに見えるという声を特に男性からよく聞くので、完全なる自己満足ですが。
身近な存在にあった宝石から、自分が身につけてみると、さらにいろいろな宝石にまつわる知識も知りたいと思うのと、集めたいという思いも出てきて、どんどん宝石が好きになっています。
どうしても宝石は高いというイメージがあったり、自分には年齢的にまだ身につけるには早いだろうと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ジュエリーといっても価格帯からアイテムも幅広くあります。
次回からの記事では、宝石にまつわる話しを私の思いも交えて書いていき、みなさんにも宝石をより身近に感じていただければ幸いです。
では、また。
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