慰安婦詐欺シンポジウム

慰安婦問題を次世代に遺さない!

多くのご参加を心よりお待ち申し上げます。

【場所】 星陵会館ホール(東京都千代田区永田町2-16-2)
【日時】 2024年7月10日(水)開場10時 開会10時半 閉会17時(予定)
【プログラム】
[第一部 基調講演 ]10:30~
・「歴史認識問題としての慰安婦問題」
  西岡 力 (麗澤大学 特任教授、歴史認識問題研究会 会長)
・「日本軍慰安婦の問題が韓国社会に及ぼす破滅的効果」
  李 栄薫  (李承晩学堂 校長)
・「歴史問題と米国大学の問題 ― これからどうすべきか?」
  マーク・ラムザイヤー(ハーバード大学ロースクール 教授)
-----昼休憩----
[ 第二部 研究発表 ]13:30~
・「慰安婦をめぐる事実と価値判断の間:経済分析の観点から」
  福井 義高(青山学院大学 教授)
・「慰安婦訴訟~日韓関係を破壊する個人請求権 復活の危険」
  松木 國俊(国際歴史論戦研究所 上席研究員)
・「延世大講義 名誉毀損刑事事件 第二審の争点」
  柳 錫春(元 延世大学教授)
・「2023年日本国を相手にした慰安婦訴訟判決文と教科書の記述」
  金 柄憲(国史教科書研究所 所長)
・「韓国メディアの慰安婦問題に関する報道動向」
李 宇衍(落星台経済研究所 研究委員)
・「The Comfort Women Hoax~慰安婦問題という詐欺の終焉とこれからの課題」
ジェーソン・モーガン (麗澤大学准教授)
[ 第三部 登壇者全員からの提言 ]

【参加費】2千円(資料冊子込)
【主催】 国際歴史論戦研究所
【協催】 歴史認識問題研究会
【後援】 産経新聞社 JAPAN Forward

※事前申し込み不要 直接会場にお越しください

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