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新喜劇と大阪弁と英語

先日、英語の先生とお話しする機会がありました。彼女はアメリカにいた頃から吉○新喜劇が大好きだったとのことで、動画サイトでよく視聴していたとのこと。来日後に直接観劇できたときはとても嬉しかったそうです。
動画サイトの進化はもちろんすごいですが、国を越えて笑いを届ける新喜劇、すごいです。
あらゆるハラスメント満載で現実にはありえない言動の数々だけど、新喜劇で笑ってナチュラルキラー細胞が活性化したという研究もある(すみません、言及していた本の題名は忘れちゃいました)くらいだし、芸人さんたちは元気いっぱいだし、何だかパワーをもらえる気がします。
英語キャプションがあるものを視聴するとのことでしたが、大阪弁というだけでなく独特の抑揚や言い回しを英訳するのは至難の業でしょうね。
洋画でたまにセリフの日本語訳が方言になっていることがありますが、逆バージョンだとどうなっているのかとても気になります。

さて、彼女と私の好きなキャラが同じでした。

茂造さん。。。いたずらっ子でも憎めないキャラです。

「許してやったらどうや」(歌詠みのようなトーン)
Why don't you allow them to (e.g. marry)?
Why don’t you let them (e.g. marry)?
Give them your blessing.
Give them a go.

うまく表現できません…(‥;)

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