NFTってなんや〜まずは書籍でも見てみよか編〜
ヘンな天気ですね
おはようございます。
noteを始めて2日目、まだまだ書きたい事がいっぱいあるので、
最初のうちはガンガン更新して行けたらと思ってます。
多分途中燃料切れになると思うのでその時が見ものですわ。
追い込まれた自分がどうゆう動きをするのか、自分自身で楽しみです。
なんかヘンな天気ですね♪
さて、前回はNFTに興味を持ったキッカケについて整理してみましたので、
経緯についてはこちらを。
今回はまず僕が具体的にどうゆう行動をとっていったのか、動いた結果わかっていった事などを書いて行けたらと思います。
ググりまくり
とりあえずまずひたすらググりました。散々ググりました。
「NFT」という言葉をググると、それに付随して「ブロックチェーン」や
「web3」だのなんだの、意味わからん言葉ばっかり出てくるので
そっからさらに調べて調べてという繰り返しでした。
専門用語が多すぎて全くワケわからへん!
英語の文章を英和辞典をひきながら読み進めていく感覚でした。
調べていくと、NFTというワードについてはなんとなく
意味がわかってきましたが、それを取り巻く環境やカルチャーがどういったものなのかが全く入って来ませんでした。。
イケハヤさんとの出会い
そこで、とりあえず分からんことがあったら書籍や!という事で、
amazonの電子書籍でNFTについて書いてある本がないかを調べました。
そして出会った本がこちらです↓
この本とその著者、@IHayato さんに出会った事が(実際にお会いした事はありませんが)今に至る大きなターニングポイントになったと思ってます。
右も左も分からない僕をどっぷりとNFTの世界に引きずり込んだのは間違いなくこの本だと思います。
metamask、opensea、イーサリアムなどと言ったプラットホームの概念や、NFTの買い方・売り方が初心者にもわかりやすくかつ身近に感じれるような表現で記載されており、一瞬で読破してしまいました。
各用語についてはさまざまな方が解説や紹介を各媒体で行なっていますので割愛致しますが、とにかくNFTってなんぞや?それおいしいの?の状態であれば僕はまずこの本をおすすめ致します。
今では当たり前に理解できるワードや概念自体も、わかっていない状態で読み進めていったのですが、google検索でワードを調べながらスンスン読み進めることが出来ました。
そして実際に次自分が何をしたら良いのかが明確になってくるのです。
イケハヤさんのその他の発信については追ってご紹介するとして、この本を読んだ後に僕は、とりあえず「NFTをさわってみたい!!」という感情になりました。
そして次に読んだのがこの書籍です。↓
こちらはNFTアーティストの @cryptocatclubb さんの著書です。
イケハヤさんは全体の概念や仕組み、運用についてを紹介されていたのですが、こちらはNFTアーティスト目線で実際に売買する為の流れや海外市場、国内市場についてわかりやすく記載されており、こちらも自分の中で深堀りしていく大きなキッカケになった本です。
上記の2冊をまず読んで、そのほかにもamazon kindle unlimited(amazonの電子書籍のサブスクです)にあるNFT関連の書籍を読み漁りました。
著者の皆様それぞれ表現方法は違えど、なんとなく同じ事をメッセージとして伝えていることもわかってきましたし、読めば読むほどいろんな概要が見えてくるし、自分の中での理解もどんどん深まって行きました。
本を読む前と後のギャップ
本を読むまで、NTFを買うにはなんかクレジットカードとかでいろいろするんかな?とかデータがメールとかで送られてくるんか?とか全くわかっていない状態だったのですが、ブロックチェーンという仕組み、ウォレットという概念、やりとりには仮想通貨が必要で、それで決済する事などを学びました。今は当たり前のように理解出来ていますが、本を読んだ当時は仮想通貨に関しても全く知識がなく、「ビットコイン?のやつやんな?しらんけど。」ぐらいに全くわかっていませんでしたw
そして次の行動として、「NFTをいじれる環境を構築する」「とにかく情報収集をする」という考えに至ったのです。
まとめと次回予告
とりあえず本日のまとめとしては、NFTに興味があって何から手つけてええかわからんって方は、まずは上記の2冊を読んでみる事を強くオススメ致します!!
次の記事ではNFTを色々ゴニョゴニョする環境を構築する為に、「仮想通貨」の口座を開いたことに関して記載出来ればと思います。
NFTについて知りたかっただけやのに、仮想通貨に関しても勉強せなアカンようになりました。最悪や。こんな感じで勉強せなあかんトピックが今後どんどん増えて行きます。。でもそれが楽しい。
今まで自分が経験してきてない新しい世界の事を知るのはとてもワクワクするのです。
それではまた。
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